グランヴィア。

1年&チョイ振り、はるばるな地から友舞い降りる。全面ガラス、天守閣から領地を見渡す天下ビト気分もごちそうしよう──聳える京都タワーが目線位置、15階のレストランに席を設う。皿を持つ、配膳男子の白手袋が目に眩しく。もちろん、皿キャンバスに描かれたシェフの食材絵画も──実に鮮やか!


Atelier SARAKI

〓 さらきサンの隠れ家 〓 画家・エッセイスト・個人投資家

0コメント

  • 1000 / 1000