誰かの、視線。

ハロウィン・ナイト。お天道さま、つるべ落とし。5時辺りでゲゲゲの妖怪楽園…んな中、水やりルーチン敢行。シャワー、シャラシャラ。“ん、何か…見られてる?”──背後180°圏内ではなく、正面から。“…って、植木しか…”。目の端で、何かがピクッ。“ぅお!仰視してたのだね、カエル君!?”


Atelier SARAKI

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