幻のわが母校。

夏辺り。東北から来る友に紫式部邸を!と、御所沿いに下見徒歩徒歩。“わ!桜キっレ~!”──空の碧、桜の薄桃。瓦の高麗門、黒渋シルエットが花を一段輝かす。公家屋敷?否、府立鴨沂高校。「あんた!鴨沂受かりや!」──オカンのハッパ虚しく、尻から引っ越した。金閣寺隣の紫野が結果、わが母校。

《今更ながら、重大な事実に気付く!》
◆まだ平成!?◆

《本編エッセイ、まもなく出来!》
◆稀に見るスポーツ・ネタ…どす◆

《3時代、わが脳内イメージはこんなダ!》

Atelier SARAKI

〓 さらきサンの隠れ家 〓 画家・エッセイスト・個人投資家

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