痛い記憶。

空から鉢巻きドッジボールが降ってきたのは、昼休みで賑わう小学校校庭。ソイツを顔面キャッチ、顔半分がブラック・ジャック化したのは──ふふ、小3のアテクシ。円山公園は枝垂れ桜界隈で、空から降ってきた硬球を脳天キャッチしたのは、小5のアテクシ。痛い記憶が甦る円山の主は、未だ六分咲きだ。

《J語でもE語でも、道案内はグダグダ》
◆近所でも迷うアテクシ◆

《いつでもどこでも!スマホでどーぞ》
◆スキマ時間にツマミ読み!◆

《かやおり予想、半分当たり!》
◆“光”ぢゃなくて、“令”だったかー◆

Atelier SARAKI

〓 さらきサンの隠れ家 〓 画家・エッセイスト・個人投資家

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